BMW 1シリーズ


Wikipediaより

日本でいうところのいわゆるコンパクト5ドアハッチバックモデルとなるのがこのBMWの1シリーズです。

ボディ寸法もエンジン排気量も日本の中型モデルであるトヨタのオーリスやマツダのアクセラスポーツと同じようなものとなっており、どちらかというと実用面を重視した車となっています。

2004年に初代モデルが発売され、現在は2代目モデルが輸入されています

日本で販売されているのは116iシリーズと120iシリーズ、そしてM135という3つのモデルとなっており、116iシリーズは1600ccの直列4気筒ターボエンジンを備えたエントリーモデルで136psという少し控えめのパワーをもっているモデルとなっています。

120iシリーズは116iと全く同じ形式のエンジンを搭載しているですが過給圧やバルブタイミング、燃調の違いによって170psのパワーを発生させています。

トランスミッションは共通して8速の多段式ATを搭載し、運転の苦手な方でも楽に運転することができようになっています。

116iと120iはボディも同じ、エンジンも同じ、トランスミッションやその他のドライブトレーンも全く同じなので、分ける必要がないように思えるのですが実はエンジンパワーだけが違うということで差別化しているようです。

不思議なことに同じエンジンでもパワーが違うのに燃費が全く同じという「???」となる部分もありますが、この辺は外国産車、結構曖昧な数値となっているようです。

この2つのモデルのパワー差は34psとなるのですが、そのパワー差だけで平均して50万円ほど120iシリーズの方が高額になっているのは納得がいきません。

変な話、136psのものを170ps発生させるには購入後、ECUをチューニングして過給圧をあげれば、15万円くらいの予算で170ps以上のパワーを出すことができるのです。

自動車メーカーならもっと安い金額でパワーアップさせることができるのでこの価格差がある意味ぼったくりかもしれません。

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